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体脂肪の増えすぎは明らかに身体に悪影響を及ぼしますが、だからといって減らせるだけ減らすのはい
いことなのでしょうか。そこで体脂肪が身体にとって必要なものであるかから考えてみると、それは間違
いなく人間が生きていく上で必要なエネルギーであるといえます。飢餓状態に陥った場合、人間は栄養
分を蓄えようとします。口から食べ物として摂取される栄養分は、じきにエネルギーとして消費されるもの
で、長い間とどまることはできません。効率良く蓄えることができるのが体脂肪というわけで、ここで食べ
物がなくても、しばらくの間の生命維持ができるのです。もうひとつ体脂肪が担っている役割があり、それ
は体温を維持するというもので、これにより身体を暑さ、寒さから守っています。体脂肪には、身体の臓
器を守るために、その温度を一定に保つ役目を持っているということです。あまりに体脂肪がついていな
い身体は、温度の変化に対応することが困難になり、それが体温を下げることになって病気をしたり、そ
の命さえも危険にさらす、という場合もあるのですさらには体脂肪は、ホルモン分泌を促すという役目もあ
り、食欲などの調節といった働きもしてくれるのです。これは単純にエネルギーとして蓄えられるだけで
はなく、人が生きていくために大変大切な役を担っているということができます。ダイエットするのはいい
ですが、間違った認識で痩せようとするのはいけません。体脂肪は健康的な身体を維持していくために
も、全くないほうがいいわけではなく、自分の理想の体脂肪率を知った上で、常にチェックしていきましょ
う。
体脂肪を減らしたい人へ
投稿者: 簡単ダイエット管理人 日時: 2008年01月17日 01:00 | 簡単ダイエット